そんなところにも!?自律神経の影響が。。。
「徹底図鑑 人体のからくり」(宝島社)っという本を読んでいます。
身体の勉強というより、雑学的!?な感じでスラスラ読めます。
(頭の中に入っているかは別ですが。。。(~ω~;)))
そんな本の中のQ&Aより。。。
Q. 恥ずかしくなると顔が赤くなるのは???
A. 自律神経が働くため!!
人前で失敗したり恥をかいたりすると、顔が赤くなりますよね?
自分でも赤くなっているのがわかったり、抑えようとしてもどうにもできない(>_<)
自律神経は交換神経と副交感神経という2つの神経がバランスを取りながら動いてます。
「恥ずかしい(//∇//)」という感情に陥ったときは、その刺激で副交感神経が働くため、顔に血流量を増やした結果、顔が赤くなってしまうのだそう(´∀`)
逆に思いもよらないショックや恐怖に陥ると、今度は緊張して交換神経が働くため、血管を収縮して顔の血流量が少なくなるので顔が青ざめるそうです。
ストレスや生活リズムの乱れなどで交感神経が優位に立つことが多い日常
「恥ずかしい」と思えば思うほど顔が赤くなるならば。。。
「恥ずかしい」と思うより自律神経の調整中!?。。。くらいに思った方がいいのかも(笑)
ちょっと!?どうでもいい(・∀・) つぶやきでした(笑)
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